おまとめローンは総量規制の対象にならない?

銀行・JAなどで借りる場合は例外として、それ以外のキャッシングは総量規制の対象になります。
営利目的の民間金融機関である消費者金融、信販会社、クレジットカード会社からお金を借りるときは、総量規制の範囲を超過して借りることはできないため、数社から借りているローンを1本化できない場合も多いのです。
しかし、お金借りたいときでも例外としておまとめローンの場合は、総量規制の範囲を超過して借りられることがあります。
それは、「数社のローンをまとめて返済をしやすくする」という健全な目的があることが前提です。
「おまとめローンで借りられたら、そのお金でブランドバッグを買おう」といった使い方はできないので注意が必要です。
業者によっては、おまとめ融資はお金は申込者の手元に渡らず、業者が借入先に直接振込返済をする仕組みを導入しています。
こうすることで、おまとめ資金に手をつけてしまうのを防げるわけです。
おまとめローンはお金を借りたいときに消費目的のキャッシングと比較して、借入額の制限があまりなく、金利も3~5%以上も低く設定しているケースが多いです。
銀行のローンですと、12%といった超低金利を用意しているところもあり、着実に今よりも返済は楽になることでしょう。
おまとめ資金の総量規制の対象の有無については、対象となるケースもあるので注意が必要です。
「おまとめもOK」といった商品の場合は、おまとめとして使うことも消費の一部だと判断するため、総量規制の対象になってしまうのです。
これについては、各業者の規定によって異なるため、ホームページで確認しておきましょう。