地域密着型の地方銀行の特色とは

銀行は大きく分類しますと、都市銀行と地方銀行に分けられます。
都市銀行は、全国展開しており本支店が都市部にあるのが特徴です。
地方でもターミナルなどの主要な箇所には支店があります。
一方で地方銀行は、その地域のみに本支店があります。
そのため、主要なターミナルから離れた場所にも支店があります。
例えば、駅からは遠く離れた住宅街の中にあるショッピングセンターなどにもあり、地域住民からの利用頻度が高くなっています。
そうなってきますと、主要な駅へ特別な理由がないかぎり行くことがない人にとっては、普段利用する銀行として大変便利です。
また、お年寄りや小さいお子さん連れの親子なども近隣ですと利用がし易いことから、親しみやすい雰囲気であるのも特徴です。
都市銀行は都会的なイメージがありますので、それとは違った部分でもあります。
最近の地方銀行の特色としましては、合併が進んでいることです。
地元の銀行同士で合併する場合や、都市銀行の傘下に入ってしまうケースもあります。
そうすることでお互いの良いサービスを共有することが出来るので、より経営基盤を強化することができます。
他にも地域密着型の良いところがあります。
それは、地域独自の面白いサービスです。
例えば、阪神地域にある銀行では地元の野球チームを応援しているので、優勝したら定期預金の金利が上乗せされるというサービスがあります。
また、銀行によっては粗品として地元の特産品が配られることもあります。